THE FIRST

THE FIRST順位(4次審査オーディション)10人は?脱落者は誰?

いよいよTHE FIRSTも4次審査の合宿で面白くなってきましたよね。

オーディション番組とは言え、合宿はすごく参加メンバーも楽しそうで人間味溢れるドラマとなっているのが印象的です。

SKY-HIさんが「合宿からが面白くなってきた!」と言って、放送回数が増えた事も納得ですよね!

そこでこの記事では、THE FIRST 4次審査の順位発表、また脱落者についてまとめていきます。

また、スッキリでは放送されなかったチームの順位についてもご紹介致します。

 

THE FIRST 4次審査に関することはこちらにまとめています。

THE FIRSTオーディション4次審査!グループ分けや部屋割りも!THE FIRSTのオーディションもいよいよ4次審査、1ヶ月の合宿が始まりました。 合宿の場所は富士山麓山中湖です。 主催の...

 

スッキリで放送されているTHE FIRSTはほんの一部です。

huluの完全版なら詳しく見ることができるので、今現在THE FIRSTを見るためにhuluに加入する人が続出のようです。

【速報】THE FIRST デビューメンバー決定!

THE FIRST(BE:FIRST) デビューメンバーはこちらです。

・リュウヘイ(黒田竜平)

・シュント(久保舜斗)

・ソウタ(島雄壮大)

・リョウキ(三山凌輝)

・レオ(上村礼王)

・マナト(廣瀬真人)

・ジュノン(池亀樹音)

 

・脱落者

・ショウタ(渡邉翔太)

・ラン(古家蘭)

・レイコ(カドサワンレイコ)

THE FIRST 4次審査順位(最終ステージ)

THE FIRST 4次審査最終ステージの順位はこちらです。

順位発表がされました!

・1位 リュウヘイ(黒田竜平)

・2位 シュント(久保舜斗)

・3位 ソウタ(島雄壮大)

・4位 ショウタ(渡邉翔太)

・5位 リョウキ(三山凌輝)

・6位 ラン(古家蘭)

・7位 レオ(上村礼王)

・8位 マナト(廣瀬真人)

・9位 レイコ(カドサワンレイコ)

・10位 ジュノン(池亀樹音)

 

・脱落者 ルイ(川島塁)

※関連記事はこちら

THE FIRST 4次審査順位(第2ステージ)

パフォーマンスが良かったチームは「Be Free」となり、THE FIRST 4次審査第2ステージの順位は下記の通りです。

・1位 ソウタ(島雄壮大)

・2位 リュウヘイ(黒田竜平)

・3位 マナト(廣瀬真人)

・4位 レオ(上村礼王)

・5位 ルイ(川島塁)

・6位 リョウキ(三山凌輝)

・7位 ジュノン(池亀樹音)

・8位 シュント(久保舜斗)

・9位 ショウタ(渡邉翔太)

・10位 ラン(古家蘭)

・11位 レイコ(カドサワンレイコ)

 

・脱落者 テン(大山天)

以上の11人がTHE FIRST 第4審査第2ステージ(擬似プロ審査)通過となりました。

 




THE FIRST 4次審査順位(第1ステージ)

THE FIRST 4次審査1stステージの順位がいよいよ発表されました。

・1位 ソウタ(島雄壮大)

・2位 ショウタ(渡邉翔太)

・3位 レオ(上村礼王)

・4位 シュント(久保舜斗)

・5位 マナト(廣瀬真人)

・6位 テン(大山天)

・7位 リュウヘイ(黒田竜平)

・8位 ルイ(川島塁)

・9位 ジュノン(池亀樹音)

・10位 レイコ(カドサワンレイコ)

・11位 ラン(古家蘭)

・12位 リョウキ(三山凌輝)

以上の12人がTHE FIRST 4次審査第1ステージに合格となりました。

タイキ(溝口太基)チームC 3次審査9位・2次審査11位

シュンスケ(織戸俊輔)チームB 3次審査12位・2次審査21位

ナオキ(男澤直樹)チームA 3次審査14位・2次審査13位

以上の3人が脱落となりました。

 

2次審査から4次審査の順位は以下にまとめています。

黄色の線が引かれている方は、現在も審査に通過しているメンバーです。

2次審査 3次審査 4次審査第1ステージ
1位 古家蘭 黒田竜平 島雄壮大
2位 黒田竜平 大山天 渡邉翔太
3位 大山天 久保舜斗 上村礼王
4位 三山凌輝 島雄壮大 久保舜斗
5位 上村礼王 渡邉翔太 廣瀬真人
6位 島雄壮大 上村礼王 大山天
7位 西川正煕 古家蘭 黒田竜平
8位 道木来明 川島塁 川島塁
9位 梶拓真 溝口太基 池亀樹音
10位 廣瀬真人 三山凌輝 カドサワンレイコ
11位 溝口太基 池亀樹音 古家蘭
12位 勧修寺保都 織戸俊輔 三山凌輝
13位 男澤直樹 廣瀬真人
14位 田宮倫太郎 男澤直樹
15位 内野創太 カドサワンレイコ
16位 佐藤龍太
17位 久保舜斗
18位 渡邉翔太
19位 中西直樹
20位 馬場亮成
21位 織戸俊輔
22位 川島塁
23位 池亀樹音
24位 木下大夢
25位 大久保永遠
26位 大林海龍
27位 半田雄介
28位 カドサワンレイコ
29位 三角章斗
30位 中神朝陽

 

それでは、THE FIRST 4次審査1stステージ合格メンバーの評価のポイントをご紹介します。




1位 ソウタ

ソウタ(島雄壮大)チームA 3次審査4位・2次審査6位

・SKY-HIからの評価

「もともとダンサーとしての能力が高く振り付けを作れることは知っていたけど、実際にチームAで誰がどう動けば自分がどういうパフォーマンスを100%すればチームがかっこよく見えるかと言うことを1番考えていた。完全にグループのラッパーとして存在感を発揮していましたし、衝撃を隠せないです。ラッパーとして成長してくれたけど次の審査では明確な課題が出てくると思っていてください」

・ソウタ本人のコメント

「SKY-HIさんにラップの成長を褒められたことは僕にとって自信に変わったので、さらに上があると思って進んでいきたいと思います。」

2位 ショウタ

ショウタ(渡邉翔太)チームC 3次審査5位・2次審査18位

・SKY-HIからの評価

「第2位ですけど同時にMVPだと思います。1番感動したのは楽曲作りが未経験のメンバーが楽しそうにやっていたこと、特異な才能を持っていると思いました。そして自分のパフォーマンスも100%発揮する。とても尊敬しています。」

・ショウタ本人のコメント

「正直1位じゃないと言うのは悔しいですけど、上があるのはいいプレッシャーだと思っているので、この先も高いところを目指したいと思います。」

3位 レオ

レオ(上村礼王)チームA 3次審査6位・2次審査

・SKY-HIからの評価

「1番驚いたのはライティングの経験がないのに楽曲の原型になるメロディーラインを作ったことが驚きです。もう少しクオリティの高いところにいける、もう少しいい言葉が出るはずと言うことを諦めずに鼓舞していた姿が印象的でした。」

・レオ本人のコメント

「各々上を見るメンバーだったので、自分も刺激をもらって理想の自分と今の自分を照らし合わせて理想に近づけるように頑張ります。」

4位 シュント

シュント(久保舜斗)チームC 3次審査3位・2次審査17位

・SKY-HIからの評価

「相変わらず高い存在感を楽曲の中で発揮していたと思います。そもそも全てのスキルが高いと言うのがやっぱり常に上の順位に押し上げる要因なんだろうなと。次はパフォーマンスアーティストとして、上の階段を上ってくれることを期待しています。」

・シュント本人のコメント

「今考えると自分にはもっとできたことがあったんじゃないかと思います。そこの反省点を生かして次の課題がんばりたいと思います。」




5位 マナト

マナト(廣瀬真人)チームA 3次審査13位・2次審査10位

・SKY-HIからの評価

「サビを食うようなBメロの存在感を出していたことに驚きました。短い時間で完全に空気を掌握すると言うアーティストとして1番かっこいいことをしていたなと思います。」

・マナト本人のコメント

「チームAのみんなも歌とかダンスとかの構成を考える時に自分を目立たせてくれたりとか、みんなでメロディーを一緒に考えたりとか意見を出し合ってあの曲ができたと思っています。5位はいただけて嬉しいですけど、まだ5位だと思っているんでもっと上を目指してがんばりたいと思います。」

6位 テン

テン(大山天)チームA 3次審査2位・2次審査3位

・SKY-HIからの評価

「安定してずっと成長を続けていると思っています。クリエイティブ審査と言う面で考えた場合、そろそろ僕のスタイルと被ってくるというところが気になりました。次の審査では割りと明確な課題が出ると思います。」

・テン本人のコメント

「今回Aチームで自分のやりたい振り付けとか歌詞ができてすごく楽しかったですし、まだまだ僕は上に上がれると思うので誰よりも努力して1位を目指してがんばりたいと思います。」

7位 リュウヘイ

リュウヘイ(黒田竜平)チームB 3次審査1位・2次審査2位

・SKY-HIからの評価

「メロディと歌詞のセンスをよくこの状況で『君のため』から『僕のために歌うメロディ』と言うことばを出してきたことに衝撃です。

・リュウヘイ本人のコメント

「今回の審査では自分の力を十分に発揮できないアーティシズムを出せなかったと思うんですけど、また1位の座を取り返せるように頑張りたいと思います。」

8位 ルイ

ルイ(川島塁)チームC 3次審査8位・2次審査22位

・SKY-HIからの評価

「最年少と言うこともあったしクリエイティブ審査1番心配だったけど、実際にルイが作ったメロディーがすごく印象的だった。楽曲においてすばらしいクリエイティビティーを残したと思います。」

・ルイ本人のコメント

「チームCはみんなライティング経験があったりして正直不安で、でもみんなが助けてくれて引っ張ってくれたりしてこの順位だと思うので、みんなでとった順位だと思います。チームには感謝していますし、自分が引っ張っていけるように頑張りたいと思います。」

9位 ジュノン

ジュノン(池亀樹音)チームB 3次審査11位・2次審査23位

・SKY-HIからの評価

「チームのクオリティが上がるために自分のクオリティをただひたすらに上げることに専念していたのが大正解でした。合宿審査に入ってから確実に1番伸びているのはジュノンです。しかも何が伸びているかというととても分かりやすく歌の上手さです。人間こんな短い時間でここまで上達するのかと言うのが衝撃を受けています。」

・ジュノン本人のコメント

「自分の歌で伸びている部分とか足りない部分とかが明確に分からなくて、先生の言っていることを繰り返しやっていたことがタメになっていたんだなと思いました。今回9位ですが次回順位を上げてがんばりたいと思います。」

10位 レイコ

レイ(カドサワンレイコ)チーム 3次審査15位・2次審査28位

・SKY-HIからの評価

「15位に入った時も心からみるみるうちに成長していく、ダンスをスポンジのように九州していくレイちゃんに驚かされたんですけど、今回の審査でもっと驚いたのはこんなに音楽が好きな人なんだと言うことを猛烈に感じました。1番大事な本番でのブレイクの部分で1番声が伸びたと言うことは音楽からのプレゼントだったと思います。」

・レイコ本人のコメント

「パフォーマンスではずっと不安で1人部屋に戻って隅っこで暗いところで1人でいたいと思ってたんですけど、ショウタくんがずっと楽しい空気を作ってくれたからそれに集中して自分に集中しないで周りをみたら、自分も明るくなったのでチームのおかげと思っています。」

11位 ラン

ラン(古家蘭)チームB 3次審査7位・2次審査1位

・SKY-HIからの評価

「2次審査ぶりに歌で強い存在感をしめしていたとおもうんだけど、次の審査で1位にかえり咲いているランをみたいと思っています。」

・ラン本人のコメント

「クリエイティブと言う中でもっと自分が周りに目を配ったりとかみんなで作り出すことを自分が引き出せたんじゃないかなという部分もあって、そこは次の審査での僕の課題でもあり一番の壁だとおもうので、次はその壁を自分で壊してさらに上にいけるようにがんばりたいと思います。」

12位 リョウキ

リョウキ(三山凌輝)チームB 3次審査10位・2次審査4位

・SKY-HIからの評価

「今回はクリエイティブ審査と言う内容よりもチームで闘うことに関して苦戦してしまったとおもいます。一朝一夕で治ることではないと思うので、次の審査でも厳しいものになるかもしれない。でももう1こ事実としてダンスも上達してグルーブを感じ取れてきたり歌も笑顔や優しさが聴いている人に寄り添う歌になってきたことに感動しました。」

・リョウキ本人のコメント

「初めて人と人とがぶつかり合うと言うことを経験して気持ちが伝わらなくてお互いすれ違っていくと言う経験も自分の中では初めてで、10日間では消化できなかった。」

 

審査の基準となったのは大きく分けて3つあります。

  1. 自分と仲間をリスペクト
  2. 自分も仲間も100%でクリエイション
  3. チームのパフォーマンス向上を考え続ける

このような基準から順位をつけられたようです。

 




THE FIRST 4次審査第1ステージチーム順位

THE FIRST 4次審査第1ステージのチーム順位は以下の通りです。

・1位 チームA(レオ・ナオキ・ソウタ・テン・マナト)

・2位 チームC(ショウタ・シュント・レイコ・ルイ・タイキ)

・3位 チームB(リョウキ・シュント・ラン・ジュノン・リュウヘイ)

スッキリの放送ではチームの順位は放送されていませんでしたが、huluの完全版をみると発表されていました。

 

・チームAの評価に対するSKY-HIのコメント

「作ったものが素晴らしかったと言うこともそうですけど、恐らく最初の段階から見ているところが一向にブレなかった。チームとしてどういったものを作ったらいいだろうかクリエイティブをファーストに考えよう、いいものを作るっていうことを第1優先に考えようということが1個もブレなかったので早い段階で楽曲が完成したあともブラッシュアップを怠らず、その結果たった10日にも関わらずものすごく長い時間例えば振りの固めをしたような歌い込みをしたようなパフォーマンスになっていたと思います。ピッチだったり振りの固まり具合だったりそういう細かいところも含めて徹底的にクリエイションし完成させていたのはチームAだったと思います。」

 

・チームBの評価に対するSKY-HIのコメント

「これは本人たちが1番分かっていることだと思います。よく修正してくれたと思うし新しく変わったところで、例えば1バース目の振り付けだったりとかすごく独創的なクリエイティビティを発揮しているところはあったと思います。でもやっぱり歌い分け回していく感じとかも含めて少し不明瞭なところが多い状態のまま本番になってしまったと思います。あと1週間あったら2週間あったらどう言うパフォーマンスになっていたかは分からないですけど、昨日の段階で順位をつけるならそういう形になってしまうと思います。」

 

・チームCの評価に対するSKY-HIのコメント

「本当に難しかったです。なぜなら1番感動を与えてくれたのもチームCだったからです。本人達のできる100%を誰も棄損せずにパフォーマンスをしていたと思うしすごい感情をくれました。チームAとの差は細やかなクオリティの差かなと思います。細やかなクオリティの差がなんだったかというと1位はチームA本当に素晴らしかったです。」




THE FIRST 脱落者3人は!

THE FIRSTの4次審査の1回目の脱落者3人は、

  • タイキ(溝口太基)チームC 3次審査9位・2次審査11位
  • シュンスケ(織戸俊輔)チームB 3次審査12位・2次審査21位
  • ナオキ(男澤直樹)チームA 3次審査14位・2次審査13位

以上の3人でした。

・ナオキ脱落理由

メロディーや振り付けの部分でナオキがクリエイトした部分というのはやはり示せなかったのかなと表います。その中でどうしても目が離せないと言うくらいのエゴイズムを発揮できていたら違った結果になっていたと思います。

 

・シュンスケ脱落理由

メロディーや振り付けなどクリエイティブで存在感を示せなかった。歌が上手かったことやラップができるというのは今までの審査で知っていたからその先を見たかったです。

 

・タイキ脱落理由

ソロではなくてチームで物作りする時に、周りが見えていなかったと思います。ラッパーもしくはアーティストとしてやっていくときに日常生活をたくさん膨らませて色んな感情の振れ幅を実生活で増やしてほしいです。

 

THE FIRST 4次審査の1回目の審査ではまず3人が脱落します。

その後の2回目の審査で1人、3回目の審査で1人脱落し、合計5人の脱落者が出ることになっています。




THE FIRST 4次審査のSNSの反応は?

スッキリでTHE FIRSTの順位発表がありましたが、twitterでのコメントをテロップに出ていましたよね。

こちらでも視聴者の反応をまとめてみました。

実際のtwitterの声はこちらです。




まとめ

THE FIRSTオーディション4次審査の順位発表がいよいよおこなわれました。

・1位 ソウタ(島雄壮大)

・2位 ショウタ(渡邉翔太)

・3位 レオ(上村礼王)

・4位 シュント(久保舜斗)

・5位 マナト(廣瀬真人)

・6位 テン(大山天)

・7位 リュウヘイ(黒田竜平)

・8位 ルイ(川島塁)

・9位 ジュノン(池亀樹音)

・10位 レイコ(カドサワンレイコ)

・11位 ラン(古家蘭)

・12位 リョウキ(三山凌輝)

以上の3人がTHE FIRST 4次審査第1ステージ合格となり、

・タイキ(溝口太基)

・シュンスケ(織戸俊輔)

・ナオキ(男澤直樹)

の3人が脱落となりました。