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榎木和貴(創価大学)駅伝監督がイケメン!すごい実績や家族についても

202112日の箱根駅伝往路で、誰も予想していなかった大学が優勝しました!

なんと創価大学です!

創価大学は4回目の出場で見事に往路優勝に輝きました。

創価大学が往路優勝したことで、榎木和貴駅伝監督に注目が集まっています。

SNSでは榎木監督が「イケメン」と言われていたり、過去のすごすぎる経歴にも注目が集まっています。

そこで今回は、

  • 榎木和貴(創価大学)駅伝監督がイケメンと言われている?
  • 榎木和貴(創価大学)駅伝監督の過去のすごい実績
  • 榎木和貴(創価大学)駅伝監督の家族について

こちらを調査してみました。

榎木和貴(創価大学)駅伝監督がイケメン?

箱根駅伝を観た視聴者から「榎木和貴監督がイケメン」とSNSで話題になっています。

写真を見ると、本当にイケメンでかっこいいですよね!?

このように、マスクの有無関係なく「イケメン」と言われていますよね。

箱根駅伝出場大学の監督はイケメンが多いので、榎木和貴監督も今後この「イケメン枠」として注目が集まりそうですよね。




榎木和貴(創価大学)駅伝監督の過去のすごい実績とは!?

イケメンなことに注目が集まっている榎木和貴監督ですが、実は過去の経歴がすごいんです!

榎木和貴監督は実は中央大学出身で、大学1年生~4年生まで箱根駅伝に出場し毎年区間賞を取っていました!

大学1年生 1994年第71回箱根駅伝 8区
大学2年生 1995年第72回箱根駅伝 8区
大学3年生 1996年第73回箱根駅伝 4区
大学4年生 1997年第74回箱根駅伝 4区

また、大学2年生の時には中央大学は往路優勝を果たし、大学3年生の時には32年ぶりの総合優勝をしています。

青山学院大学の原監督のように駅伝経験がない監督にも注目が集まっていましたが、この榎木和貴監督のように箱根駅伝で毎年区間賞を取っていた実績の持ち主なら優勝に導くことができたのも納得できますよね。

ただ今回の創価大学の優勝は榎木和貴監督にとっても予想外のことだったようで、インタビューではかなり驚いていました。

その他にも、

  • 1995年第7回出雲駅伝 1区 区間賞(大学2年生)
  • 1995年第27回全日本大学駅伝 2区 区間賞(大学2年生)
  • 1996年世界ロードリレー日本代表選出(大学3年生)

このように、箱根駅伝以外でも区間賞を取るなど多くの実績を残しています!

創価大学駅伝部監督としては2019年に就任しており、わずか2年で往路優勝に導くことができたので榎木和貴監督の今後の指導力にもかなり注目していきたいですね。




榎木和貴(創価大学)駅伝監督は結婚している?家族についても!

榎木和貴監督が結婚しているかなど家族について調査してみましたが、公式発表されておらず分かりませんでした。

ただ、榎木和貴監督のインスタグラムのフォロー・フォロワーに同じ「榎木」と言う名字の女性が2人いたことや、今46歳と言う年齢を考えてみると結婚はしていて子供もいるのではないかと思います。

子供さんがいたとすれば高校生くらいかもしれないので、男の子だとすれば榎木和貴監督と同様に駅伝の道を目指すのかどうかも気になるところですね!

今後新しい情報が分かり次第、追記致します。

まとめ

今回は創価大学駅伝部の榎木和貴監督についてまとめてみました。

イケメン監督として、今後も注目が集まりそうです!

また、今回の箱根駅伝で創価大学が往路優勝したことは間違いなく、榎木和貴監督の過去のすごい実績による経験のものでしょう。

わずか就任2年で往路優勝したこともあり、創価大学での榎木和貴監督の今後の活躍にも注目していきたいです!