乃木坂46ライブ2021倍率予想！当落結果や狙い目会場はどこ？

乃木坂46がYouTube公式チャンネルで全国ツアーが開催されると発表がありましたよね。

乃木坂46の全国ツアーは2年ぶりと言うこともあり、申し込みが殺到の予感しかないです！

そこでこの記事では、乃木坂46ライブ2021「真夏の全国ツアー」の倍率予想や当落結果、また狙い目会場について調査してみました。

この記事で分かること

・乃木坂46ライブ2021倍率予想

・乃木坂46ライブ2021当落結果

・乃木坂46ライブ2021狙い目会場と付近のおすすめホテル

乃木坂46ライブ2021の倍率予想は？

乃木坂46ライブ2021「真夏の全国ツアー」の倍率は、2.7~57.2倍と予想してみました。

大幅な倍率の違いは、会場のキャパ(収容人数)がどのくらいの状態で行われるかによっても変わってきます。

どのような計算で、そのような倍率予想になったのか詳細をお伝えしていきます。

乃木坂46のライブの収容人数は、会場のキャパがどのくらいの状態で行われるかによって変わってきます。

そこで、会場の収容人数が緊急事態宣言が出されている状態の5000人の場合と、収容人数50％におさえた場合とで調査してみました。

各会場の収容人数は、下記の通りです。

会場の収容人数の上限50％で計算すると、全部で51500人でした。

各会場2日間の公演のため、収容人数を50％にした場合の収容人数(キャパ)は103,000となります。

上限が5000人と考えた場合、5000人×5会場×2日間なので50,000となります。

この両方の場合で、倍率予想をしていきます。

乃木坂46の応募者数は、YouTubeのチャンネル登録者数から計算してみたいと思います。

乃木坂46のYouTubeのチャンネル登録者数は143万人です。

ただし、143万人すべての方が申し込む訳ではないため、チャンネル登録者数の2割~5割の人がチケットを1~4枚申し込むことを仮定して予想してみました。

当選倍率の計算方法ですが、当選倍率＝応募総数÷座席総数で計算することができます。

上記の表は応募数のため、さきほどの座席総数を1会場収容人数の50％におさえた場合と、5000人におさえた場合とで計算してみました。

※収容人数が通常の50％の場合

収容人数が通常の50％でおさえられた場合の座席数は10.3万人になります。

この10.3万人を上記の表の応募数の数字で割ってみました。

※収容人数が通常の5000人の場合

このような計算から、乃木坂46のライブの倍率は少なくて2.7、多くて57.2倍であることが予想できます。

収容人数がどのくらいになるのかが、気になるところですよね。

乃木坂46ライブ2021「真夏の全国ツアー」の当落結果は、判明次第更新致します。

乃木坂46ライブ2021「真夏の全国ツアー」の狙い目会場は、大阪城ホールと思います。

大阪城ホールは座席数が多いと言うこともありますが、開催日の7月14日が水曜日、7月15日が木曜日と言うこともあり平日で少ないため狙い目会場ではないでしょうか。

各会場の開催日は以下の通りです。