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カラフラブルの原作はどんな話?ジェンダーレス男子に愛されてますが本題!

吉川愛さんと板垣李光人さんが出演するドラマ『カラフラブル ジェンダーレス男子に愛されています。』ですが、ドラマのオリジナルストーリーではなく原作がありました。

原作漫画の読書からは「題名が違うから分からなかった。」などと言われています。

カラフラブルの原作はどのような内容なのでしょうか。

漫画とドラマの違いについて調査してみました。

この記事で分かること

・『カラフルラブル』原作漫画のタイトル

・『カラフルラブル』原作とドラマの違い

・『カラフルラブル』原作とドラマはどこで見ることができるか

カラフラブルの原作のタイトルは?

カラフラブルの原作のタイトルは『ジェンダーレス男子に愛されています。』と言います。

原作漫画のタイトル『ジェンダーレス男子に愛されています。』がドラマではサブタイトルとして使用されているようですね。

「きみといれば、世界はカラフル」と言うコンセプトのドラマと言うこともあり、タイトルに『カラフルラブル』と名付けたようですね。

タイトル通り、ドラマもカラフルでキラキラしている雰囲気がありとても楽しそうです。

吉川愛さんと板垣李光人さんは共に初主演と言うこともあり、期待が高まりますね。




【カラフラブル】原作とドラマの違いは?

カラフラブルは原作が漫画の『ジェンダーレス男子に愛されています。』ですが、ドラマは原作を元にしたオリジナルストーリーです。

原作漫画をすでに読んだ方はドラマを見ると「内容が違う!」と思うかもしれませんが、ドラマのオリジナルストーリーと言うことなので違ってくるのは仕方ないことですよね。

原作漫画では主演の吉川愛さん演じる和子と、板垣李光人さん演じる周(めぐる)はすでに付き合っていて同棲しているところから始まります。

ドラマのカラフラブルでは、同じ高校の先輩後輩である和子と周が再会し、周が和子に告白をするところが第1話の内容です。

原作漫画にはない新たなオリジナルストーリーと言うことで、原作漫画の読者の方にとってもドラマも楽しめそうなお話ですね。




【ドラマ】カラフラブル出演者は?

ドラマ・カラフラブルの出演者をまとめてみました。

吉川愛 町田和子の役。漫画編集者。
板垣李光人 相馬周の役。ショップ店員で和子の高校の後輩。
桐山漣 キラの役。有名モデルであさひに興味がある。
水野美紀 鉄本あさひの役。和子が憧れる編集長。
山崎愛 寒川綾奈の役。キラが常連となっているネイリスト。
おいでやす小田 境正美の役。和子が勤める出版社のデスク。
中川大輔 三輪玲の役。和子と同じ出版社で同期。
五島百花 渡辺春菜の役。和子と同じ出版社で同期。
遠藤健慎 甘地大和の役。和子が勤める出版社の新入社員。

引用元:カラフラブル公式ホームページ

さらに、まだ発表されていない人物も出演する予定なので誰が出演するのか楽しみですよね。

おいでやす小田さんの演技にも注目です。




カラフラブル ジェンダーレス男子に愛されていますはどこで見ることができる?

『カラフラブル ジェンダーレス男子に愛されています』は日本テレビ系列で放送しています。

4月1日夜11時59分よりスタートです。

日本テレビ系列での放送と言うこともあり、今はまだ公表されていませんが恐らくhuluで配信が始まると思います。

見逃した方はhuluで視聴してみてください。

また、原作漫画『ジェンダーレス男子に愛されています。』はeBook japanで見ることができます。

4月15日まで1巻を無料で読むことができるので、ぜひこの機会に読んでみてくださいね。



 




まとめ

吉川愛さんと板垣李光人さんダブル主演のドラマ『カラフラブル ジェンダーレス男子に愛されています』の原作についてご紹介しました。

原作は『ジェンダーレス男子に愛されています。』と言うタイトルになっているので、『カラフラブル』で調べても出てこないのでご注意ください。

また、ドラマは原作漫画を元にしたオリジナルストーリーと言うこともあり、漫画で読んでいた方も楽しめる内容となっています。

吉川愛さんと板垣李光人さんが共に初主演と言うこともあり、今後にも期待したいですね。